約 59,437 件
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/1233.html
葵リクの あやクルだよ-☆(≧▽≦)ノシ こんな絵になっちゃってゴメンよ(´A`) -- みつき(o・_・o) (2007-07-13 16 45 54) きゃああああああ(「あ」多!!)萌えるぅこのアヤクル・・。みつき天才!!この絵保存いい?」 -- おかき (2007-07-13 18 05 15) 保存OK♪OK♪♪ -- みつき(o・_・o) (2007-07-13 18 10 29) ありがたく~!!お保存させてもらうわぁ(ウフフ♪) -- おかき (2007-07-13 18 29 06) 怪しいクルークのついでにwおかきも怪しい…(笑) -- みつき(o・_・o) (2007-07-13 19 25 53) 「なぜわかった!?ばれたなら仕方ない・・。ぷよで勝負だ!!」 -- 怪しいおかき (2007-07-13 20 02 58) をぉおおおおおおおぉぉ!!!!?あああああありがとうう!めちゃかっけーーーッッ -- 葵 (2007-07-13 20 35 10) カッコイイ?有り難うwwコッチも嬉しいよww(嬉^v^嬉) -- みつき(o・_・o) (2007-07-13 20 36 17) うががあぁぁああ!! -- 名無しさん (2007-07-13 20 37 36) うはっ!!かっこええ///~です~♪ずっきゅ~ん!! -- スゥ (2007-07-13 20 38 26) コメント有り難う~♪(*´∀`*) -- みつき(o・_・o) (2007-07-13 20 40 27) あいかわらず絵うまいなーw尊敬するわw -- かふぇおれ (2007-07-13 21 00 07) ひぇぇぇぇぇぇぇ!うまぁぁぁぁぁ!かっけー!!!! -- ヒナ (2007-07-13 21 15 00) メラカッケー!!!!!!! -- 人面 (2007-07-13 22 04 23) コメント気付かなかったww(汗)レス有り難う -- みつき(o・_・o) (2007-07-15 03 52 10) 名無しサンの言うことは、どういうことだろう? -- 葵 (2007-07-15 09 17 41) うがぁ…って何だろ…ヘタだったかな…i||i_| ̄|○i||iズーン… -- みつき(o・_・o) (2007-07-15 11 47 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2598.html
筐体テロップ ゲームスタート画面上部に流れるテロップ。記念日などに1日限定で配信されることがある。 エイプリルフール [17.04.01] エイプリルフール [17.04.01] 【今日のニュース】本日、揺蕩う眠り鯨の月1日、映し魂であらせられる紅蓮皇帝陛下は、すっかり平和になったアルカニア島紅蓮の塔御所で園遊会を開かれました。 皇帝陛下はロビン・フッド氏と流鏑馬(やぶさめ)、太公望氏と釣りを楽しまれた後、「さぁ、抗ってみせろ」とすっかりご機嫌なご様子で得意の火芸をご披露なされました。 【対戦者募集】ただし晴明に限る(連絡先:蘆屋道満まで) 【悲報】オズ国広報室は、国家元首オズマ姫の歌手デビューを正式に断念することを発表した。 この件に関し、関係者は以下のようにコメントしている。 「な、なんで勝手にCD割れちゃうの!? マジこわいんだけど! トトもCDに吠え続けてるし……」 「ウフフ、オズマ姫のお歌はもともと幸せの歌ですからねぇ、南の魔女の幸せの魔法でも直らないのです♪ シャランラ~」 「歌が-ダメなら-エッチな-声の-CDを-≪ヤメトケーーー!!≫」 【速報】ニケ、再逮捕……揺蕩う眠り鯨の月1日、オリンポス所属ニケ氏が窃盗の容疑で再逮捕された。 本人は「何を言っているのかわからない。もはやアテナ様と私は一心同体。自分の下着をはいて何が悪い」などと妄言を繰り返している。 【募集】バアリンガル会員募集。宇宙の宝、超絶ハイパーアイドル・バアル様の非公式ファンクラブです。 みなでバアル様を応援し、熱い青春を過ごしませんか? 入会条件は『軟弱な雨より嵐を愛し、バアル様のためならば喜んで命を投げ出せる』こと。 なお、投げだした命は責任を持って会長が冥府までお送りいたします。 【速報】使い魔集団訴訟………タロス氏、ハンニバル氏、その他、某ストレンジャー使い魔のアーツに強制関与させられていると訴える一部使い魔たちが、 度重なる重過労、強制残業に対する労働状況改善を求める訴えを、使い魔労働組合に提出したことが判明した。 なおこの件に関して、各界著名使い魔達は以下のコメントを発表した。 ヘラ氏「まだまだ青いわね」 ペルセポネ氏「気合いが足りねェ」 ユダ氏「信念が無い。毎回死んでから言え」 ▲ページの一番上へ
https://w.atwiki.jp/milfiene/pages/68.html
学校 教室 放課後 トッシーと並木さんの入部で後1人まできたフライト部 でも近いようで遠い1人… 並木さんが入部して4日、オレ達は依然その1人を探し校内を当たっていた 幸一「まずいな~」 レン「焦ったって仕方が無いよ」 幸一「実はさ、考えてる事があるんだ」 幸一「もし部が今月中に設立できれば夏の大会に間に合うかもしれないんだ」 レン「…そんなのあるんだ」 レン「別に夏だけじゃないんでしょ」 幸一「夏の次は秋があるけどさ~秋って言っても冬前だし、やっぱり目標が欲しいじゃん」 レン「確かにそれは一理あるかな…」 レン「桜井は今までそういう大会には出なかったの?」 幸一「中学までは出てたよ、部活もあったし」 幸一「泉学園に入学した時はビックリしたよ、部が無いなんてさ…」 レン「作ろうとは思わなかったの」 幸一「迷ったけど高校になれば個人で色々出れるし、そっちで出てれば良いかなって」 レン「中学の時の同じ部の人はこの学校に…いたら初めに声かけてるよね。ゴメン今の無し」 レン「その個人で出れる大会にはココの人はいなかった?」 幸一「…ぁ」 レン「え、いるの?」 幸一「う~んいるにはいるけど…」 レン「回りくどい、ハッキリ言う」 幸一「この学校には中学生の全国チャンピオンがいるんだ」 レン「へぇ…」 ガラ! 並木「あ、遅くなりました」 未だ部室も無いオレ達は何時も放課後になると教室に集まって話をしている レン「お疲れ沙羅」 並木「今日も部員探しですよね」 レン「沙羅、この学校に全国チャンプがいる事知ってた?」 並木「ぇ…もしかして東君の事ですか?」 レン「…アズマ」 幸一「そう、東君だ。D組にいるけどすぐ帰っちゃうからな~」 レン「何だ、5人目…できたじゃないか」 並木「え?東君を誘うつもりですか」 レン「うん、だって飛べるんでしょ」 並木「考えた事も無かったですね」 幸一「霧島さん流石に無理だよ、オレ達は何の実績も無いって言うかそもそも部すらできてないのに」 レン「どうかな…そう決め付けるのは早いんじゃない」 幸一「何か考えがあるの」 レン「無いよ」 ガク! 幸一「無いのかよ・・・」 並木「でもレンちゃんが言うとできそうな気がしてきますね」 幸一「あ!良い考えがある」 並木「なんですか」 幸一「霧島さんの父親が霧島幸一だって言えば興味をもってくれるかも」 レン「却下」 幸一「だ、駄目なの・・・結構良い案だと思ったんだけど」 並木「と言うか、私も今知りました…凄いですね…ビックリしました」 レン「別に私が凄いわけじゃないよ、凄い…いや凄かったのはパパ」 並木「へぇ~レンちゃんてお父さんの事をパパって呼んでるんですね、ウフフ可愛い」 レン「べ、別に…普通だよ」 幸一「お~霧島さん照れてる、これはレアだぞ」 レン「ごめんね表情が乏しくて」 レン「明日普通にD組に行って東君に話しをしたら良いでしょ」 幸一「う~ん」 並木「駄目で元々、やってみましょ」 幸一「…そうだね」 レン「沙羅さ…」 並木「ん、何レンちゃん」 レン「この数日で随分変わったね」 確かに会った日から見ると変わった 外見や言葉が変わったわけじゃないんだけどなんていうか雰囲気が あった時の変な暗さがとれてきた気がする 並木「頑張ってるんですよ、でも…」 並木「やっぱりこうして話せるお友達ができた事が一番大きいかな」 幸一「そういってもらえたら誘ったかいもあるよ」 レン「もう時間だから、明日ね」 幸一「うん、放課後だと居ないかもしれないから昼休みに行こう」 並木「分かりました、お昼になったらここに来ますね」 幸一「それじゃ解散~」 帰り私宅を済ますと教室を出た 移動 正門 幸一「じゃ霧島さん又明日」 並木「レンちゃん~またね~」 レン「うん、バイバイ」 オレや並木さんとは違う帰り道 レン消える 並木「レンちゃん…何処に住んでるのでしょうね」 幸一「ど、どうなんだろうね」 霧島さんは並木さんにどこまで話しているのだろう 今聞く感じだと病院で生活してる事は話してないみたいだけど 明日にでも聞いてみよう 並木「あの~」 幸一「え、あ、ゴメン。そうだね」 並木「私何も言ってませんけど」 幸一「え…」 並木「ウフフ、桜井さん面白いですね」 幸一「そうかな~」 話しているとバスが来る 並木「あ、私このバスなので」 幸一「うん、お疲れ様。又明日ね」 並木「はい、又」 消える 東君か…大会でよく見るけどオレほとんど話した事無いんだよな でも3人の中ではオレしかいないわけで…あ、4人か トッシーはアテにならないしな …もし入部してくれたらどうしよう…そんなわけないか 霧島さんと東君…どっちが上手いんだろうな そもそも霧島さんはフライトウイング自体やった事ないだろうし 比べるのは可哀想だよな 移動 自宅 幸一「ただいま~」 由紀「おかえり~最近帰り遅いね」 幸一「新しい友達ができてさ」 由紀「そう、女の子か~」 ドキ! ここで頷くと前回みたいに色々言われるかもしれないから避けよう 幸一「…男だよ」 由紀「ふ~ん、こんな甘い香水付ける男の子なの」 幸一「え・・・」 クンクン 由紀「引っかかった~!やっぱり女の子ね」 幸一「げ!何だよそれ」 由紀「ねぇねぇ教えてよ~どんな子なの」 幸一「いいじゃんご飯くれよ」 由紀「いいよ~それじゃご飯食べながら聞かせてね」 幸一「えー!」 又この展開かよー!
https://w.atwiki.jp/transitorio/pages/48.html
◆名前:償 ◆性別:女 ◆年齢:不詳 20代前半? ◆身長:165(+ヒール) ◆髪色/目の色:ともに赤 ◆一人称/二人称:「アタクシ」/「貴方」「貴女」 ◆能力:攻撃型火炎術 ◆叶えたい願い:「賢者の石についてのすべての情報を知る」 [部分編集] ◆その他詳細設定 名前の読みは「ツグナ」。他に、偽名として「リコリス」や「ラディ」と名乗ることも。 《性格》 ハイテンションで日々メシウマ状態を楽しんでる性悪外道、陰湿、傲慢、高飛車。他人の不幸で飯が美味いを地で行く人。ひとの弱点やトラウマをゴリゴリ抉る。テンションも高ければ声も高い。笑い声はキンキンに甲高い。 情報屋であり知識欲が高い。暇さえあれば情報収集に勤しんでいる。またそれゆえに情報量も多い。 戦闘は苦手だと口にしはするものの戦闘力自体は高い。ただ、火がついたときに「手加減する」のが苦手なようだ。 他人にちょっかいを出したり神経を逆撫でしたりするのが日課。やり返されてもまたその何倍にもして返してくる。また気分も変わりやすいので話し掛ける時は様子をよく見てからにしたほうがよい。 《外見》 血のような赤髪と瞳。瞳孔はハート型。赤と黒のゴスロリ服を着ている。 爪が長く赤いマニキュアを塗っている。また爪の手入れも欠かさずやっているため、ちょっとでもマニキュアが剥げたり爪が欠けたりしようものなら…… 髪は腰までのストレートで、先は切りそろえられており、左上方で結っている髪は毛先をゆるく巻いている。 顔立ちは派手め。 《住処》 モルバルトにある古城を拠点として(勝手に住み着いて)いる。 パソコンなどの電子機器が置いてあるほか、改造しているので入る際にはパスワードが必要となっている。 ライフラインもきちんと通しているが「企業秘密」らしい。 《他》 口調はところどころに片仮名の混じる間延びした喋り方。大抵笑い声が入るか人を馬鹿にしているかのどちらか。 高飛車で傲慢な女王様タイプ。グルメ舌で、ゲテモノは他人の口に突っ込んで反応を見て楽しむ人。 人脈も広いが、情報収集のために各地区へ足を運ぶことが多い。携帯端末は複数台所持している。 稀に突発的な頭痛に襲われることがある。 【能力・武器について】 彼女の使用武器は洋刀。名は「エクスピアシオン」。 これで傷つけた所から時間差発火させることができる。炎は彼岸花の形。 発火条件は「指を鳴らす」こと。傷の深さと炎の大きさは比例する。指を鳴らしさえすれば傷つけた直後でも数時間後でも(傷自体は塞がってもよい)発火させることが可能だが、「対象が視界に入っている」状態でなければ発動させることができない。 「視界に入れる」のはモニタや鏡越しなど、「視認で個人だと判別できる」状態であればよい。(視界が悪い、はっきり映っていないなど判別できない場合は発動できない) ◆募集したい絡みなど:悪友や友人(笑)、共闘や仕事仲間、情報提供依頼、などどのような絡みでも大歓迎です。恋仲は今のところ考えていませんが、要相談で。 ◆参考台詞 「キャッハハハハハハハ! だから言ったデショお? ――アタクシに戦闘は向いてないのよお」 「ウフフ、外には此処よりも怪シクテこわあい所ナンカいっぱいあるわよお?」 「アタクシにとっては不幸モ幸福モ同じようなモノよお、ウフフフ」 ◆参加者様の名前/連絡先:流(@omochimushi) [部分編集]
https://w.atwiki.jp/thhs/pages/30.html
足元にスキマ設置 復帰地点作成 ショートカットキー Shiftキーで立ち止まる ゲーム中に一時停止 多重スペル 宝符「陰陽宝玉」で蘇生 人間の里の販売アイテム クエスト飛ばし 倉庫→香霖堂間の移動距離短縮 人間倉庫 アイテム交換 スペルカードの集め方 ボスのハメ方 アイテム・装備品の元ネタなど 足元にスキマ設置 里に戻ることができるアイテム「スキマの巻物」. 使用する際は地面を指定するのだが, キャラの足元に設置することで, すぐ里に戻ることができる. 復帰地点作成 スキマの巻物は床に設置した時点で、スキマに乗って戻らなくても人間の里側に 里⇒ダンジョンの中継地点が作られている。 この事を利用して、ボス戦の前に安全な場所にスキマの巻物を床に設置しておけば、死んだ時の復帰を早く出来る。 (利用した後は消えるので、ダンジョンに戻ったら再設置を忘れずに!) ショートカットキー マップの縮尺切り替えはTabキーで行いますが、ミニマップ部分をクリックする事でも縮尺の切り替えは出来ます。 その他、ゲームに慣れてくると忘れるキー m:難易度と現在の階層を表示する。 p:マウスカーソルのある場所に、四角い枠を表示。 Shiftキーで立ち止まる Shiftキーを押しながら左クリックすると, その場で通常攻撃を出すことができる. それを利用し, 遠くをクリックして長距離歩いている最中にShiftキーを押すことで, その場で立ち止まることができる. 弾幕のきついボス戦など, 精密動作が必要な場面でどうぞ. ゲーム中に一時停止 ゲーム内の機能としては「一時停止」はサポートされていないが, 画面上部の青色バー(右上に最小化, 最大化, 閉じるボタンなどがある部分)を右クリックすることで, ゲームの動作を一時停止させることができる. 突然の来客や, 電話などの際にどうぞ. パソコン内の別の窓を開いたり, 別の場所をクリックしたりすると一時停止が解けてしまうので注意. 多重スペル スペル発動後のクールタイム中に使用スペルを切り替えた場合、クールタイムの長さは直前に使用したスペルのものが適用される。 このため効果持続時間>クールタイムのスペルを発動後、別のスペルに切り替えることで2つ以上のスペル効果を同時に発動することが出来る。 例:陰陽宝玉→二重結界など 宝符「陰陽宝玉」で蘇生 霊夢の宝符「陰陽宝玉」は, 自身のHPを微量ずつ回復させるスペルだが, 隣接する味方にも若干の効果がある. 味方のHPが0でも効果を発揮するので, 結果として蘇生させることが可能. また, 霊夢自身が倒れた後も, 少しだけ効果が続く. これを利用し, 霊夢二人で宝符「陰陽宝玉」を唱え続けることによって, お互いを蘇生させ続けるという芸当もできる. 人間の里の販売アイテム 人間の里では香霖堂、八意永琳の2箇所でアイテムを販売しているが、その品揃えはキャラのレベルとダンジョン進行度に依存する。 香霖堂の武器・頭・体装備は、最初はレベル1の装備のみ、キャラのレベルが9で1つ上の装備品に変化し、 レベル13以降はキャラのレベル-2(武器の場合。体は4、頭は6)で装備できる最大レベルのものが入荷される。 ただし、どんなにレベルを上げてもそれぞれ33・29・31のものまでしか入荷されず、使用可能になっていないキャラの装備品は入荷されない。 永琳の回復薬と巻物は、それぞれ品揃えが増える条件が異なる。回復薬はキャラのレベルが12,21,36で1つ上位のポーションが入荷、 巻物は各階層で初回入場時のイベントを見た時、その場所に対応する巻物が入荷する。 ただし、咲夜なら紅魔館、アリスなら紅魔館と守矢神社の巻物は最初から入荷されている。 また、それぞれの販売するアイテムは購入すると販売欄から消えてしまうが、ダンジョンに出入りしたりタイトルに戻るなどすると再入荷している。 その際に香霖堂の装備品はオプション含め再設定されるので、良い装備を狙ってみるのもいいだろう。 クエスト飛ばし 森近霖之助や八意永琳, 稗田阿求らが話してくれる「クエスト」だが, 発生条件は「ある特定の階層に侵入すること」. (たとえば, 紅魔館に侵入した瞬間, 5Fボス討伐のクエストが発生する.等) これを利用し, アイテムを集めるのが面倒な霖之助のクエストなどで, 守矢神社に侵入せずに, 灼熱地獄跡に到達すれば, 不要なクエストを飛ばして, 望みのクエストを先に発生させることができる. ※ただし、Lv1のキャラなどを巻物で灼熱地獄に飛ばし、スキマの巻物ですぐ帰還しても、受けられるのはゲーム開始時のクエストであることに注意。次以降のクエストの順番が変わる。 倉庫→香霖堂間の移動距離短縮 香霖堂の屋根上の左3マス内からこーりんに話しかけると、何故か移動せずに話せます。 倉庫→香霖堂間の移動距離が少なくて地味に便利です。 (補足) このゲームは、クリックした地点を目指して、最短距離となるルートを計算して移動を行うシステムになっている。 途中に障害物があったとしても、避けて最短距離を探索してくれる。 しかし、歩数にしておおよそ15歩を超えるような距離になると、クリックしても移動を行わなくなる。 この小ネタは、それを利用したものと思われる。 人間倉庫 阿求の倉庫にあるアイテムは全キャラ共有で、他のキャラでも中身を引き出す事が出来る事を利用して、 12個あるセーブデータ枠の余り枠に新規キャラ(Lv.1)を作成する。 作成したキャラの持ち物欄(5マス×8マス=40個) &ショートカットバー(10個 [ただし、こちらは回復薬と巻物のみ置ける]) を倉庫代わりとして利用する。 1キャラ作成ごとに(40+10個)の人間倉庫の完成である。使用頻度の低いアイテムを持たせよう! 人間倉庫が不要になったら、『デリート』ボタンでキャラを削除すれば良い。 アイテム交換 PC2台持っているなら、ネットワークプレイでアイテム交換可能。 セーブデータのコピー&ペーストによるアイテムの複製は出来るのかどうか?不明。 スペルカードの集め方 なかなか入手出来ないスペルカード。そんなスペルカードの入手方法を示す。 香霖のクエストは必ずスペルカードをくれる事を利用して、 ①ふわふわ毛玉の毛(B1F)、骸骨の骨(B4F)、バケロンパの三角巾(B9F)、キラージャイアントの腕(B12F) を出来るだけ集めて倉庫に入れておく。難易度NORMALでオーレリーズサンを回しながら集めよう! ②新規キャラ(Lv.1)を作成する。 ③倉庫からクエストアイテムを取出し、香霖に渡す。 各種ショートカットの巻物を倉庫から出して使えば、Lv.1のキャラでもイベント発生フラグを立てられる。 使う巻物によって、毛玉クエスト以降のイベント発生の順番を変えられる。(貰うスペカの順番を選べる。[アリスは除く]) ④貰ったスペカを倉庫に預けたら、そのキャラを『デリート』ボタンで削除する。 ⑤再度、新規キャラを作成して~~(以下、繰り返し) ボスのハメ方 難易度が上がると異常に硬くなるボス達。そんなボスのハメ方の一例を示す。 ①壊せる扉の手前までボスを誘導し、デスルーラやスキマを使って町に戻る。 (スキマはあらかじめ床に設置しておくと良い) ②スキマでダンジョンに戻らずに、各種ショートカットの巻物を使って戻り、壊せる扉の反対側に行く。 ③壊せる扉を壊さないようにして、アステロイドベルトで遠距離攻撃する。 ●壊せる扉がなくても、コの字型の水路(溶岩)[射撃貫通地形]の対岸でも代用出来る。 ●射撃が貫通しない地形でも、壁が1マスの厚さならオーレリーズサンも使える。 (敵の索敵AIは、遠回りしてたどり着くまでの距離が長くなると、距離が離れたと判断し移動を止めてしまう。 最短到達歩数で判断している?) ●REC[ハメ撮り画像] 幻想風穴によくある水路地形。 一度スキマで戻れば、ボスは動きを止める。ご自由にどうぞ! 近づき過ぎると動き出すので、注意! この距離なら上海人形の根本部分を当てる事が出来る! 池の中心にある謎の小島。 咲夜のミスディレクションなら中に入れる。 テレポートの無いキャラでも、 小島にスキマ設置⇒ボスを近くまで誘導⇒デスルーラ(装備は外しておく事!)⇒里からスキマでダンジョンに戻る。 で多少面倒だが、同様の事が出来る。ボスの硬いEXTRAはそうまでしてでもハメたい。 ボスを倒した後は、そのままでは出られないのでスキマの巻物を使って戻り、ダンジョン入口から入り直す事。 ボス専用地形東側にある湖でもハメられる。 ただしアステロイドベルトがギリギリ届かないので、出来れば別の所でハメよう! マスタースパーク・殺人ドール・ストロードールカミカゼなら問題無い。 ボス専用地形の北と南側に壊せる扉が付属している。 基本通りアステロイドベルトで遠距離攻撃しよう!実にパルパルしい。…水橋は犠牲になったのだ。 咲夜ならミスディレクションで、扉を壊す事無く中に入れるが(スキマを使う必要が無い)、 殺人ドールで扉ごと壊してしまう事が多く、安定しない。 殺人ドールLv.9(ナイフ8本)で扉を壊さずに攻撃するには、 囗囗囗囗囗 囗*囗*囗 囗:1マス 囗*囗*囗 Ⅲ:壊せる扉 囗囗囗囗囗 *:敵 囗囗囗囗囗 ★:咲夜 皿皿Ⅲ皿皿 囗囗★囗囗 縦3or4マス(扉含まず)、横1マスの位置に敵を誘導すれば良い。 紅魔館によくある檻地形。 ボス専用地形でハメられる!フランちゃんウフフ オーレリーズサンの他、マスタースパークを横撃ちして幅部分を当てる事も出来る。 檻の淵ギリギリで出せば、アステロイドベルトも当たる。 非常に狭い範囲だが、角にアステロイドベルトの射線が通る部分がある。 1マスの壁なら、オーレリーズサンやアステロイドベルト(壁当て)で攻撃出来る。 守矢神社は壊せる扉は沢山あるが、ほとんどが密室な為、逆側に回れず利用出来る場所が少ない。 追記 密室内部にスキマ設置⇒デスルーラ~ の方法で、密室も利用可能になった。絶対許早苗! 咲夜ならミスディレクションで、密室も利用出来る。 灼熱地獄はハメられるコの字型地形が沢山ある。ハメる場所には困らない。 ボス専用地形の北側に壊せる扉が付属している。おりんりんランド開園のお知らせ ここでハメても良いし、別の場所でも良い。 地霊殿はハメる場所がほとんど無い。裸んしゃまぁ~ 壁の厚さが3マスならマスパの横幅当てで一応カス当たり出来るが効率は悪い。 他には、部屋入口にある観葉植物にボスを軽く引っかけておいて、ボスが見えない超遠距離からマスパを撃つ等。 壊せる扉や1マスの厚さの障害物が出る事を祈ろう。 アリスならアーティフルサクリファイスの爆風で、通路越しに攻撃出来るので楽! 絶対入る事が出来ないスペースでも、 密室内部にスキマ設置⇒デスルーラ~ の方法で、利用可能に。 アイテム・装備品の元ネタなど ゲーム中に登場するアイテム・装備品の名前に関するネタなど 氷杖「ダゴン」・雷杖「インドラ」・炎杖「アグニ」…それぞれ世界の神話に登場する海神・雷神・火神の名前から 鷹宮神社のお祓い棒…鷹宮神社は架空の神社である バジリスクワンド…バジリスクは猛毒を持つと言われる空想上の怪物である フサナリイチジクの木の大幣…フサナリイチジクは植物『うどんげ(優曇華)』の別名である モンキーポッドの木の大幣…モンキーポットはネムノキ科の植物。日立のCMで有名になったあの木のこと アクィロスタッフ…アクィロとはギリシャ神話の北風の神ボレアスの別名。ファイナルファンタジーシリーズにも同名の武器が存在する 世界樹の大幣…ドラゴンクエストシリーズ等で有名な架空の樹木。その葉は死者を蘇らせる力を持つ 打神鞭…封神演義にて太公望が持つ宝貝の1つ セフィロトの木の大幣…旧約聖書に登場する生命の樹のこと 奇々怪々なお祓い棒…アクションゲーム奇々怪界の主人公・小夜の武器 メイスオブゼウス…ギリシャ神話の主神であり、天候や雷などを司る神がゼウスである。ファイナルファンタジーシリーズにも同名の武器が存在する 偉大なる神主の大幣…神主とは偉大なる創作者のことである FFリボン…ファイナルファンタジーシリーズに登場する装飾品「リボン」。主に、多くの状態異常を無効化する能力を持つ 伊勢神宮の巫女装束…伊勢神宮は三重県伊勢市に実在する神社。ちなみに東方Projectシリーズとの関わりは薄い 阿国の装束…出雲阿国(いずものおくに)は、歌舞伎の創始者とされる安土桃山時代の女性芸能者である ヒミコの巫女装束…卑弥呼は邪馬台国に居住していた、かつての日本「倭国」の女王である あぶない袴…ドラゴンクエストシリーズに登場するあぶないみずぎ・あぶないビスチェのパロディ。本当に色々と危ない ニブルヘイムオクタゴン…ニヴルヘイムとは北欧神話の冷たい氷の王国のこと。ちなみに他の武器にも使われているオクタゴンは八角形の意 スーパーアロイのミニ八卦炉…スーパーアロイ=超合金のこと ガンダリム合金のミニ八卦炉…機動戦士ガンダムシリーズに登場する架空の物質「ガンダリウム合金」のパロディ。モビルスーツの装甲材である ポイゾガオクタゴン…ポイゾガはファイナルファンタジーシリーズに登場する魔法である。敵を毒状態にする 太上老君のミニ八卦炉…道教の始祖老子のこと。八卦炉は元々太上老君の持ち物であり、西遊記では孫悟空を中に閉じ込めたりしている コキュートスオクタゴン…コーキュートスはギリシア神話において地下世界(地獄)の最下層に流れる川で、「嘆きの川」を意味する デュナミスオクタゴン…デュミナスは哲学用語で、『成長の可能性』や『潜在能力』などの意味を持つ 緋々色金のミニ八卦炉…ヒヒイロカネとは太古の日本で使用されたとされる伝説の金属のこと。原作で魔理沙が使うミニ八卦炉にはこれが含まれている 賢者モードの帽子…極度の興奮状態を脱した後、その反動で冷静な心理状態に移行することを賢者モードと呼ぶ 魅魔様の帽子…東方封魔録五面ボス(ラスボス)が被っていたもの? M文字が入ったエプロン…東方星蓮船で魔理沙が着ていたエプロン はぐれメタルのエプロン・メタルキングのエプロン…それぞれドラゴンクエストシリーズに登場するはぐれメタルよろい・メタルキングよろいのパロディ。とても防御力が高い鎧 幸せのエプロン…ドラゴンクエストシリーズに登場するしあわせのくつのパロディ。説明文にある「身に付けていると歩くだけで経験値が貰える」そのままの効果を持つ スタンジャンビア…ジャンビア(ジャンビーヤ)は儀礼用ナイフの一種で刃は湾曲している 銀のナイフ…銀は古来より破魔・破邪の力を秘めていると言われる金属である ヘパイストスハルパー…ヘパイストス(ヘファイストス)はギリシャ神話の火山や炎と鍛冶の神である #110…ダマスカス鋼はファンタジーの金属だと思われがちだが、実在の金属である。別名ウーツ鋼。『#110』とは刃渡り110mm(約10cm)の意味だと思われる ジャックのナイフ…ジャックとは19世紀後半にロンドンに現れた連続殺人犯のこと。凶器にはナイフが使用され、女性ばかりが狙われた。『ジャック』とは不確定な男性を指す呼び方であり特定の個人名ではない。また、『ジャック』は女性ではなかったかという説もある チキンナイフ…ファイナルファンタジーシリーズに登場する武器。戦闘から逃げることで攻撃力が上がる特殊能力を持つ トンべりの包丁…ファイナルファンタジーシリーズに登場するモンスター、トンベリは包丁のような武器を持っている アヌビスナイフ…アヌビスはエジプト神話に登場する冥界の神。犬もしくはジャッカルのような頭部を持つ人型の神である。医学の神とも言われ、毒属性はここから来ていると考えられる 単分子カッター…フルメタルパニック!に登場するロボット『アームスレイブ』の汎用的な武装の一つ。元ネタでは刀身がチェーンソー状になっている キューデルミヌ…ファイナルファンタジーシリーズに登場するナイフ 短剣「カグツチ」…カグツチ(迦具土)は日本神話の火の神である プログレッシブナイフ…新世紀エヴァンゲリオンに登場する兵器『EVA』に標準搭載されているナイフ状の近接武装 マンダウ…ファイナルファンタジーシリーズに登場する武器 アイスミニソード…ロマンシング サ・ガに登場する武器、アイスソードのパロディ。「な なにをする きさまらー!」 封穴のグリモア・他…グリモワール(グリモア及びグリモワ)とはフランス語で呪文集のこと。俗に言う魔術書や魔導書を指す参考ページには他にも多くの本系武器の名前と説明が載っている 魔導書「チンカラホイ」…ドラえもん『のび太の魔界大冒険』に登場する魔法を唱える時の呪文 魔導書「ナコト写本」・魔道書「ネクロノミコン」…クトゥルフ神話に登場する架空の書籍 とある禁断の魔導書…『必要悪の教会』によって認定された10万3000冊に及ぶ禁断の魔導書のうちの1冊 プロペラ付きヘアバンド…本物なら、空を自由に飛べるアレ 戦闘舞踏服…GPMに登場するアイテム 光のドレス…ドラゴンクエストシリーズに登場する、魔法を反射することができる防具 アリスバンド…不思議の国のアリスの主人公がつけていたバンド 守りの指輪…ファイナルファンタジーシリーズに登場する、防御力が増加したり受けるダメージを軽減したりするアクセサリ イージスリング…イージス(アイギス)とはギリシャ神話の神、アテナの持つ防具のこと。同名のアイテムがファイナルファンタジーシリーズに登場する セブンスヘブンスリング…セブンスヘブンは、七つの層に分かれていると言われる天国の最上層のこと 勾玉の指輪…古代日本における装身具の一つ。最も有名な勾玉は三種の神器のひとつ、八尺瓊勾玉である リングオブザロード…現代のファンタジー世界観に多大な影響を与えたとされる指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)のパロディ エターナルリング・フォースリング・ブリザードリング…相手を周囲の大気ごと凍りつかせる究極の魔法「エターナルフォースブリザード」の力を3つに分割したリング。相手は死ぬ セピス…英雄伝説VI「空の軌跡」に登場する様々な属性のエネルギーを持った結晶体 賢者の石…錬金術に用いられた触媒の一つ。エリクサーと同一のものであるという説も オリハルコン…ヘラクレスの用いた防具などの原料となったとされる伝説上の金属
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1621.html
文「えー、始まりました東方ファイト。こんな対決まで私が司会ですか。まったく妬ま… じゃなくて、ファイトに先立ち実行委員長より一言頂きます。ではどうぞ」 パチュリー「そこまでよ!ウフフ禁止!」 観客「( ゚д゚)」 文とパチュ、思惑は違うものの硬く握手、そして紅魔館に戻るパチュ委員長。 文「ふっふっふっ…こんな対決形式など認めませんよ。大体皆さん解ってません。 大きければいいのか、柔らかさが全てか、否、そうではないのです! 椛を見なさい。チルノちゃんを見なさい。彼女たちの魅力が何故…(以下エンドレス)」 リグル「あれ?それで結局、どうすれば勝ちなの?」 輝夜「うーん…じゃあ、こういうのはどうかな。てゐ、うどんげを苛めなさい」 観客席のてゐが、嬉々としてうどんげを弄る。いびる。苛める。 両目に涙を湛えたうどんげに向けて、輝夜が一言。 輝夜「うどんげ…いらっしゃい」 普段のニート振りからは想像もできない、まさに月の天女の笑みでうどんげを呼ぶ。 うどんげは滝のような涙を流しながら、輝夜の胸にダイブ、号泣である。 輝夜「…ジサクジエンは良くないけど、これも『胸』だよね?」 元は輝夜の命令とはいえ、その胸に甘えて泣きじゃくる。 残る三人は羨望の眼差しを送り、自分たちも、と客席を見渡すが… 居ない。胸で泣いてくれる相手どころか、自作自演する相手すら。 リグル「うう…うわーん!」 ヤマメ「あら…ダメじゃないか、男の子がこんな事で泣いちゃ」 孤独の悲しみにマジ泣きするリグルを宥めるヤマメ。 男じゃないと突っ込むのも忘れて泣きじゃくるリグル。 対して、こちらはマジ泣き寸前な阿求が輝夜の方を見るが、 うどんげの目がみるみる赤くなれば、とても立ち向かう勇気は無い。 阿求「う…うう…うわ…」 ヤマメ「ハイそこまで。こっちにいらっしゃい」 我慢が限界に達した阿求を見て、ヤマメが手を伸ばす。 阿求とリグル、お子様が二人並んでヤマメの胸に甘える構図の出来上がりだ。 輝夜「やれやれ…やっぱりジサクジエンは良くないね、私達の負けか」 楽しそうに笑って、うどんげを連れて退場する輝夜。 ヤマメは二人をあやしつつ、姫様の胸をお借りしました、と心の中で呟き見送るのだった。
https://w.atwiki.jp/aorub04bh239bnow/pages/122.html
口上 ハ~イ グッ イブニ~ン。今晩ハー メリー デース。本日ハ 我が国技、「カオス・オーダー」を遊んでクレテドーモ、アリガトゴザーイ!サア、お堅いアイサツはこのくらいにシテ早速 ショウブ 開始デース。 待った カノ有名な軍師がしたようニナナタビまでハ、認めマース。ユー ハバァ セヴェン チャーンス! 降参 オゥ……ミズカラ 負けを認めるデスカー?つまり、ハラキル ワケですネ!?ワォ、ワタシ 初めてデース。………………………………………………キラナイン デスネ、ハラ……ソレデハ ゴメンなすっテ。シー ユー アゲイン ネクスト チャンス!バ~イ! 優勢 ・マア、所詮ハ ゲィムデース。気軽にやるのが吉デース。・オゥ、イエィ!あ、和国の言葉ノ「家」とはチョット違いマース。・オゥ!グッドコンディション!とってもイイ調子デース!・ウフフ。今ので勝負、決まりマシター。アトは、ジックリ詰めるだけデース。・フィニッシュ!グレート メリー・ルー!ライク ア セイント ゲイル!・ヴィクトリー!ウィナー メリー・ルー!イヤッハー! 互角 ・ウェル……速攻 オア 待チ……迷ってしまいマース。・ムム。早クモ 勝敗ノ分かれ目デース。トラブル イズ ザッツ……・ワォ、ヴェリナイスゲイム!イイ勝負ニ ナットリマース。やるデスネ~。・ワォ、やるデスネー。ナラバ コチラも……ショット!・オゥ、デンジャラス……とっても危ないデース。コレ、ブービートラップデスネ。・ワルックって イイですネー。ア、「ワルック」言うのハ和国ノ ファッションの事デース。 劣勢 ・ワォ。アナタ とてもイイネー。渋いトコ 打ってキマスねー。・こうなったら仕方アリマセーン。チョット戦法 切り替えマース。サア、受けてゴランナサーイ!・ワォ、ディフィカルト プロブレム!アナタがたの国の言葉だと「コレで勝ったと思うナヨ」デース!・オゥ、ミスフォーチュン!イケマセーン!ナリマセーヌ!・オゥ、トゥー バッド!ヴェリー ヤヴァイデース。 勝利 ヤー!ワタシの 大勝利デース!バット アナタも良く ボクシング……じゃなかっタ 健闘したト 思いマース。ソレデハ ゴメンなすっテ。シー ユー アゲイン ネクスト チャンス!バ~イ! 引き分け 敗北 ファ~ット!?何デスト~!?ワタシ 破れましたカ~!デモ、ワタシ 腹切らないネー。何故ナラ ワタシ 異人サンダカラー。バイザウェイ、アナタ 強いデース。我が国の レディ 強イ人ニメチャ 弱いデース。アナタ、ワタシの国に来たらモテモテネ~。ソレデハ ゴメンなすっテ。シー ユー アゲイン ネクスト チャンス!バ~イ!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/958.html
唯「ふぅ~、おいしかった。いつもありがとうね、ムギちゃん♪」 紬「ウフフ、どういたしまして」ニコニコ 律「よしっ!!それじゃあ練習しますか」 梓「そうですね」 澪「やだ」 梓「(またはじまった…) 律「やだってなんだよ?!もう十分ティータイムは満喫したろ?」 澪「やだっていったらいやなんだ。もうちょっとティータイムしようよ~」ブーブー 律「却下だ!」 唯「私は澪ちゃんに賛成です!!」ビシッ 律「はぁ……唯、面倒くさいからお前は傍観者に徹していなさい」 唯「りっちゃんヒドイ」ウルウル 律「ほら、唯、澪練習やるぞ」グイグイ 唯「わかったよ~」ダラダラ 澪「」のそのそ 梓「先輩、その歩き方やめてください。さだこか、かおなしのそれにしか見えないです」 …ジャ、ジャーン♪~~ 梓「今の演奏よかったですね」 律「いつもこれぐらいの練習をするべきなんだろうな、ほんとは」 唯「ふぅ~ちかれた~。ムギちゃ~ん私を運んで」ギュッ 紬「あらあら、ウフフ」 澪「り~つ~私を運んでくれ~」モフッ 律「キャッ!やめろ澪!」ジタバタ 梓「(…この先輩方はなにがしたいんだろう)」 律「なんで私が澪をおんぶしなくちゃならないんだ。 テーブルぐらいまでなら自分の足で歩け、こんにゃろう」ウンショヨイショ 澪「あぁー楽だー、快適だー」 律「澪……、太ったか?」ボソ 澪「太ってない、太ってない」パシパシ 律「ああごめん、悪かった。だから両方のこめかみを叩くのはやめてくれ」 紬「しゃらんら~しゃらんら~♪」 唯「おおムギちゃんすごい力持ち~」 梓「(ムギ先輩すごい……平然と唯先輩をお姫様だっこしている……)」 紬「はい、到着」 唯「ありがとうムギちゃん」 紬「どういたしまして♪」 律「」ゼェーゼェー 澪「律、大儀じゃった」コホン 律「てめぇ、ぬけぬけと!こうしてやる!!」コチョコチョ 澪「わ!!やめろ!やめt!キャ、やめてハハハ」ジタバタ 梓「(帰ろうかな)」 … 紬「じゃあ、そろそろ帰りましょうか」 唯「賛成~」 梓「そうですね」 律「ふぇあ~なんか疲れたー」 梓「お疲れ様です」 澪「律!!今日はお前のおごりDA!!」 律「黙らっしゃい!そんな法外な命令聞けるか!!」 澪「ブー、なんだよ。たまにはいいじゃないか」 梓「律先輩、よくあの人と幼馴染つづけてこれましたね」ヒソヒソ 律「私も我ながら感心しているよ」ハア~ 梓「心中お察しします…」 《帰り道》 紬「じゃあ、私はここで失礼するわね」 唯「バイバーイ」 律、澪「お疲れ~」 梓「失礼します」 律「私たちもここでお別れだな、じゃあまた明日な」 梓「はい、失礼します」 唯「バイバイ」 テクテクテクテク 律「こら!澪、ひっつきすぎるなよ。歩きにくいだろ」 梓「なんだかんだいって、仲いいですね。あの二人」クスクス 唯「そーだね~」ニコニコ 唯「じゃ、私たちも帰ろうか」ギュッ 梓「///はい」 梓「時に、唯先輩」 唯「ん?」 梓「今日、憂の元気が無かった気がするんですが…心当たりありますか?」 唯「う~ん、家ではそんな風じゃなかったけど…。具合悪いのかな?帰ったら聞いてみるよ」 梓「はい…。お願いします」 《平沢家》 唯「た だ い ま ~」 憂「お帰り、お姉ちゃん」 唯「憂~うい~」ギュッ 憂「///何?お姉ちゃん突然?」 唯「あずにゃんがね、今日憂が元気なかったって言ってたから、具合でも悪いんじゃないかって思って」 憂「そう…」 唯「憂、大丈夫?」 憂「…うん!平気だよお姉ちゃん♪ちょっと今日は疲れてて」 唯「そっかぁ。憂、なにかあったらすぐにお姉ちゃんに言うんだよ!!」フンス! 憂「…うん」 《深夜平沢家》 唯「うう~トイレ~」タッタッタ ……--…… 唯「?(リビングに明かりがついてる)」 ?「・・・あ・・・わる・・・な・!!」 ?「い・・ま・・わ・・!」 唯「?」そー ??「!!」 唯「!!」 よくじつ! ガチャ 律「ういーっす」 紬、梓「こんにちは」 律「ムギ~今日のスウィー~ツはなんだい?」 紬「チーズケーキよ」ニコッよ 律「よっしゃーー」 ガチャ 唯「……」 梓「あ、こんにちは。あの、唯先輩、今日も憂……。 唯先輩?」 唯「…!うん?なにあずにゃん?」 梓「大丈夫ですか?心ここにあらずって感じでしたよ?」 唯「うん、大丈夫だよ」グッ 梓「……」 律「唯~、どうした~?元気がないぞー?」 唯「そんなことないであります。りっちゃん隊員!」ビシッ 律「そっか。よしっ唯座れ、チーズケーキを食べるぞ!」 唯「さーいえっさー!」 紬「はい唯ちゃんりったん、どうぞ」 律「」パクパク 唯「……」ぼー 梓「……」 律「うん?どした?食べないの?唯」 唯「…」 律「どうしたんだよ」ユッサユッサ 唯「…」ガックガック 律「ゆい~」 唯「ウザいんだよ」ボソ 律「え?」 唯「鬱陶しいって言ってんの」 紬「どうしたの?唯ちゃん?」 唯「空回りな元気が煩わしいんだよ」 梓「唯 先輩?」 律「おいなんだよいきなり?」 唯「りっちゃんはいつも他人の心を顧みないで行動するよね」 律「おい何様だよ?唯変だぞ」 唯「もうしゃべらないほうがいいんじゃない?りっちゃんの声聞くと虫唾が走るよ」 律「言わせておけば…」 紬「そうよ。何があったか知らないけど、言葉が過ぎるわ」 律「いつも馬鹿なことして、周りに迷惑かけてるのはどっちだよ?」 唯「……、私帰る」 律「おう帰れ帰れ」 紬「ちょっとりっちゃんも何意地張ってるの」 ガチャ 梓「唯先輩!!」 律「悪い、私も帰るわ」 紬「りっちゃん…」 ガチャ 律「ムギ…さりげなく、りったんって呼ぶのやめてくれ」 バタン 梓、紬「…」 ガチャ 澪「さっき唯と律が……、!!チーズケーキじゃないですか?」 梓、紬「……」 澪「」ジ― 紬「どうぞ」 澪「」パクパク 2
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/563.html
第一話 待ち人 ここは人間が通る事はない獣道。その道を博人は懐中電灯と鞄を持って歩いている。 「ふう、本当にこの道でいいのか?40分歩いても目的地が全然見えてこん・・」 彼は千雪に今日開かれる宴会に招待され、そこに向かうために暗い山の中を歩いているのだ。 しかし、夜の山路は真っ暗な上、夜行性の危険な動物が活動しているため、こんな時間に山に登る人はめったにいないのだ。 やむを得ずこの山を登るときには、地元の人はナタを必ず携行する。しかし博人は自分の父親のナタは持ち出せないので、代わりにバールを腰につけて歩いていた。 しばらく進んでいると、博人は背中に変な冷たさを感じた 「ん?何か急に冷えてきやがった・・」 「シシシシシ・・・」 森の中に不気味な笑い声のようなものが響いた。 「な・・何かいるのか?!」 博人は辺りを見回してみた。しかし、周りには樹々が並んでいるだけで、何もいなかった。 ただの風の音だなと、博人はあまり気にせずにまた歩き出した。しかし、彼はある別の異変に気づく。 「なんか、さっきから同じ所をぐるぐる回ってる気が・・携帯のGPSを確認してみるか」 彼は、自分が道に迷っていないことを祈りながら携帯のGPSアプリを開いた。しかし、電波が入らないためかマップが表示されない。 (馬鹿な、GPSは山の中でも使えるはずなのに・・・いかれっちまったのか?) 博人は段々不安になり始めた。 彼はとりあえず、進んでいる方角だけは把握しようとして、コンパスを取り出した。 しかし、あろうことかコンパスの針がものすごい速さで回っているではないか。 「嘘だ・・・そんな馬鹿な・・」 博人はそれを見て、ただ驚くばかりだった。 「もういい、引き返そう。千雪には悪いが、後で事情を説明すればわかってくれるだろう。」 博人はこれ以上進めば帰れなくなると思い、来た道を引き返そうとした・・と、その時! ガサ・・ヒュン!! 何かが、いきなり木の上から博人に飛びかかってきた。しかし、殺気を感じた博人はひらりと身をかわした。 「うおっと!」サッ! 「キャッ!!」 そして、飛びかかって来た者は、木にガツンと派手にぶつかって気を失ってしまった。博人は千雪の仕業だなと思い、懐中電灯をのあかりを当ててみた。 「ははは、もうその手には引っかからないぞ、千雪・・・って、あれ?」 しかし、犯人は千雪ではなかった。 飛びかかってきた者は、身長175センチ前後の20代の女性で、髪は紫色のロングヘアーで 、やたら露出度の高いドレスを着ていた。 そして、何故かお尻には長い尻尾がついていたが、顔の容貌は非常に良く、それに加えてムチムチした体と豊かな胸がなんとも色っぽかった。 (や、ヤバイ・・こいつ、蛇の妖怪?!) 博人は、目の前の女は恐ろしい妖怪だということは確信していた。。しかし、この女があまりに美しかったため、しばらく見惚れていた。 そして、彼は無意識のうちに彼女に手をのばしていた。 「だ・・駄目だ、何考えてるんだ俺は!もし、こいつの意識が戻ったら襲われる!はやく逃げないと・・」 しかし蛇女の体は、触ってほしいと言っているように博人を誘惑する。 そして、とうとう博人は自分の理性が彼女の誘惑に負けそうになってしまい・・・ 「ちょっとだけなら大丈夫か・・・」 と、博人は彼女の太ももに手をやった。すべすべの感触が博人の手に伝わる。 「ハアハア・・・こいつはたまらん」 博人は完全に我を忘れて蛇女の体に集中していた。そして博人は手を彼女の胸のほうに移動した。 しかしその瞬間、博人が最も恐れていた事態が起こる。 シャアアアアッ!!ガバッ!! なんと、気を失ったはずの蛇女が博人に襲いかかってきたのだ。博人は咄嗟に回避しようとしたが間に合わず、蛇女に捕まってしまった。 「ウフフ・・やっと、いい獲物がきたわ」 女は気味悪く頬笑みながら、博人の上に覆いかぶさる。 「わ・・離せっ!このっ!!」 博人は腰に付けていたバールを抜き、蛇女の背中に何度も打撃を加え、必死に抵抗した。 「いたた・・・大人しくしなさいっ!暴れると、お仕置きよ」 と言うと、女は長い尻尾を使って博人の体に巻きつき、むぎゅーっと強く締め付けた。博人は蛇女に締め付けられ、苦しさのあまりバールを落としてしまった。 「ぐ・・ぐるじい・・・」 「もう懲りた?大人しくする?」 「う・・・・・」 「言わってくれないとわかんないでしょ?」 むぎゅううううう・・・ 「ぐぐ・・・わかった!!大人しくするっ!!だからやめてくれ・・!」 「はい、おりこうね。」 博人は蛇女の強烈な締め付け攻撃に、あっけなく白旗をあげてしまった。それを見た蛇女はウフフと笑い、「お注射しますよ~」と言って博人の肩にカプリと噛み付いた。 「ギャ!!」 突然の痛みに、博人は思わず声をあげたが、体の中にドロドロしたものが流れて行くような感じがして、力が抜けてしまった。 「うふふ、よく頑張ったわね。じゃ、ご褒美あげる。」 と言うと、女は自分の胸で博人の顔を包み込んだ。 「 むぐ・・?!」 博人は最初はびっくりしたが、顔全体がマシュマロのように柔らかいものに包まれ、力がさらに抜けていく。 「こうすると毒が早く回るから、待つ時間を短縮できるのよね~」 彼女は豊かな胸で博人の顔を優しくしごきながら言った。 博人は心地よさのあまり、顔がとろけてしまいそうな感覚に襲われた。 「あれ? 急に動かなくなっちゃたわね」 蛇女は博人の耳をペロッと舐めてみた。すると博人は全身に電気が走ったようにビクッと震えた。 「はうっ!!」 「ふふっ、さっき注射した毒が効いてきたみたいね。そろそろ食べごろかしら」 と言うと、彼女は博人を拘束から解放して仰向けに寝かせた。 博人は何故か逃げ出す気が全く起こらず、体に力も入らなかった。 蛇女は博人の服を全て脱がし始めた。ガチガチになった博人のモノがビヨンと現れる。 「わっ、凄い。最近の男のコって大きくて立派なものを持ってるのね。」 蛇女はそう言うと、左手で博人のモノを握り、上下にゆっくりしごき始めた。 「あう、あああぁ・・・」 博人は敏感になった竿を刺激され、思わず声が出てしまった。 「ウフフ、感じてるの?そうなの?」 博人の喘ぎを声聞いた蛇女は、反対の手で博人の乳首を強くつまんだ。 「あっ!!・・うああ」 「んふふ、もっと声を出していいのよ。私、男のコの喘ぎ声大好きなの」 博人は女に性感帯を同時に刺激され、ビリビリとしびれる様な快感に襲われて、体をビクつかせながら無意識に喘ぐような声を出してしまった。 蛇女はそれを見てさらに刺激を強め、快感に悶える博人を見て楽しんでいた。そして、しばらくいじり続けて飽きてくると 「そろそろ良いかしら」 と言い、蛇女は博人の竿をパクッと口に含んだ。 「うあっ!!あううぅ・・」 博人はいきなり竿を咥えられ、また体がビクッと震えてしまう。 「ん・・・ちゅぱ、ちゅぷっ・・」 「うぐぐぐ・・」 博人は、いってしまったら精を全部吸われて殺されると思い、必死に耐えていた。 しかし、彼女はそれをよそ目に、さらに激しくフェラを続ける。 「ピチャ、じゅぷ・・ちゅぱちゅぱ、ん?」 女はぬるぬるした感触の液体を感じ、いったん口を棒から離す。 「ぷはっ、何か出てきたよ?もういきそうなの?」 「う・・もうやめてくれ・・」 「ダーメっ。精をもらうまでは絶対に帰さないわよ。」 彼女はそう言うと、また博人の竿を咥え、顔を動かし始めた。 「ちゅぱっ、ぷちゅ・・・うにゅ・・」 「あっ、うわあああっ!」 博人は蛇女の口淫に耐えきれず、とうとう彼女の口の中に精を放ってしまった。蛇女はそれをこぼすまいと口をキュッと締めた。 「んっ・・・!おいひい・・」 女は、博人から放たれた甘苦い精液を、ごくごくと飲み干す。 「ぷはっ、いっぱい出たわね。気持ちよかった?」 「くはっ・・!はあはあ」 博人は自分の精をほぼ出し尽くし、半分気を失いかけていた。 「あれ?このコ、また動かなくなっちゃった。しょうがない」 蛇女は、もう一度博人の肩にカプッと噛み付き、毒を注入した。 すると不思議なことに、博人の竿が元気を取り戻し、射精前の時ようにビンビンに直立した。 「キャッ、また大きくなってきたわね~♪今度は、この体制で精をいただこうかしら」 蛇女はそう言うと、博人の下半身の方に移動し、博人の棒を自分の蜜壺にあてがった。そして、ゆっくり体を沈めていき、ぬるぬるっと博人の竿を飲み込んでいった。 「んん・・・、はあああ」 彼女は博人の棒を根元まで飲み込むと、色っぽく甘い声を出した。 「あ、やば・・・」 博人は、初めて体験する暖かくて柔らかい感触に、ただ悶えることしかできなかった。 「どう?女の中は初めてでしょう?だけど、私より先にいったら、本当に食べちゃうからね」 蛇女は、ウフフと笑いながら博人に忠告をし、リズミカルに腰をパンパンと動かし始めた。 森の中に、ぱちゅん、ぱちゅんと軽快な音が響く。 「んっ、あん・・やっぱ若い人間のは一味違うわね~」 蛇女は、腰の動きを少しづつ速めていく。 「う・・・もっとゆっくり・・・!」 女は腰の動きを速めるほど、博人の快感はどんどん高まっていく。 「うぐ・・・ぐああぁ・・」 「んふう、あぁ・・どお?気持ちいいでしょ?」 「だ・・駄目だ・・」 蛇女の熱い壁は、博人のモノを弄ぶかのように締め付け、摩擦による快感を増強させた。その快感は博人だけでなく、女にもビリビリと伝わっていった。 「んっ、これこれ!この感じ!!」 「うぐぐぐ・・・」 博人は、何かが込み上げてくるような感じがしたが、全身の筋肉にぐっと力をいれて持ちこたえ、相手が先にイクのを待とうとした。 しかし、蛇女はそれに気づいたのか、さらに腰の動きを激しくする。 「わ・・そんなに動かれたら・・・」 「ああっ・・いきそうなんでしょ?いいわよ、遠慮しないでそのまま出して!!」 博人は、蛇女に乱暴に責められ、とうとう快感は絶頂に達した。 「い、イクッ!うっ・・わああああっ!」 「来て、来てっ!!あああぁん?」 博人は彼女の中に、ありったけの精を放った。それと同時に、彼女のほうも絶頂に達し、お互いの体が身震いした。 「うおっ・・・くはあっ・・」 「凄い・・私の中が・・こんなに・・・」 しばらく二人は繋がったまま、快感の余韻に浸っていた。そして、蛇女の方が先に復帰して立ち上がり、こう言った。 「どうやら、おあいこのようね。引き分けは私の勝ちって事で。」 「え?!」 「よって、あなたは私の胃袋に入ってもらいまーす。」 蛇女は、ニヤリと笑みを浮かべた。 「わ、わあああああっ!!!」 博人は慌てて逃げ出そうとしたが、すぐに捕まってのしかかられ、動けなくなってしまった。 「んしょ・・これでこのコは動けないわ。」 「お・・・重い・・」 ずっしりとした重量感と、ムチムチした肌の感触が博人の全身に伝わる。 「いただきまーす」 と、蛇女は博人の腕にかぶりつこうと、口をあーんと開けた。 博人は、もう駄目だと思って諦めかけたその瞬間、アオーンという遠吠えのような声が聞こえた。 蛇女はそれを聞き、 「ちっ、邪魔が入ったか」 と言って、彼女は蛇に姿を変えてその場を立ち去った。 博人は、何が起こったのか全く分からなかったが、とにかく助かったという喜びを感じていた。 「よ・・よかったぁ、助かった・・・」 彼は喜びをかみしめていると、何かが駆け寄ってくる音がした。 「博人くん!!」 どこかで聞き覚えのある声がした。 「そ・・その声は・・」 「わかる?私よ、千雪よ!!」 そう、駆け寄ってきたのは千雪だった。 彼女は博人の悲鳴を聞き、ここまで駆けつけて来たのだ。 「千雪・・・来てくれたのか・・!すまない千雪、俺はもう・・」 「駄目、しっかりして!!博人くん!」 博人はこの時点ですでに、精力を一度にかなり多く吸われており、かなり衰弱していた。 そして彼はとうとう気を失い、眠りについていった。
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/803.html
214 名前:ss「キャラソン発売」:2009/08/26(水) 00 16 49 ID jh+0rFOv 律「ついに……、ついに……、本日、田井中律、琴吹紬、中野梓のキャラクターソングが発売されます!」 梓「といっても一部地域では昨日から発売されてるみたいですけどね」 紬「唯ちゃん、澪ちゃんのキャラクターソング発売から約二ヶ月。みなさん、大変お待たせいたしました」 律「一足早く手に入れてもう聴いたぜってやつ、どうだった?いい曲だろ?」 紬「これから買ってくださるという方、ありがとうございます。みなさんの期待にこたえられるように一生懸命歌いました」 梓「お金がないって人は……、無理しないでください。まずは生活が大事ですから。 余裕ができて、まあ買ってもいいかなって思ったら、手に取ってください」 律「いやー、それにしてもついに私たちもソロデビューか」 紬「なんか不思議な感じね」 梓「まだ信じられない気持ちもありますけど、これから実感が湧いてくるんでしょうね」 律「これで私の歌声に酔いしれるって人が何人も生まれちゃうんだな、私ってホントに罪なヤツ」 梓「何言ってるんですか?そういえば私たちに続いて憂も今度デビューするらしいですよ。生徒会の和さんも。 どうして軽音部じゃない憂と和さんもデビューするんでしょうね?」 律「そりゃ憂ちゃんも和も『けいおん!』の仲間だからな」 紬「ウフフ、りっちゃんらしい答えね」 律「なかなかカッコいいこと言っただろ」 梓「自分でそういうこと言わなきゃ素直に感動できたんですけどね」 律「別にいいんだぞ、感動して」 梓「そういわれると余計白けちゃいますよ」 律「というわけで……」 梓「無理やりまとめますね」 律「いいんだよ。というわけで本日発売の私たちの曲ももちろんですが、 絶賛発売中の唯、澪、さわちゃんの、……えーと、DEATH DEVILだっけ? それに10月発売予定の憂ちゃんと和。そして、放課後ティータイムを今後とも」 律・紬・梓「よろしくおねがいしまーす!」 出展 【けいおん!】田井中律は疾走 Stick77【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る